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2009.05/24 [Sun]
RENT

RENTを観てきました(今頃書くか!?)
(東宝版RENTです)
いやいや、ずいぶんと前のことなのですが、
最近、蹄をネット検索していてRENTにあたったので、なんだか運命を感じて書くことにした。
(蹄→RENTがどうつながるか、当人にしか分からないでしょうネ…)
ミュージカルなど見慣れない私は、実際「ほへえぇ〜〜!」とビックリしながら観ていただけですが、
RENTはブロードウェイで1996年初演、昨2008年までロングランヒットしたロックミュージカルで、世界各国で上演され、日本にも熱狂的ファンが大勢いる伝説のミュージカル、らしい。
で、“No day but today”というのがキーワードらしい。
日本語では「今日を大切に生きよう!」と前向きな意味で使われることが多いようだが、
元の歌詞は
NO DAY,BUT TODAY.
There is no future.
There is no past.
Thank God this moment's Not the last
There's only us
There's only us
there's only this
There's only this
Forget regret
Forget regret
Or life is yours to miss
No other road
No other say
No day but today
I can't control
Will I lose my dignity?
My destiny
Will someone care?
I trust my soul
Will I wake tomorrow
My only goal
Is just to be
From this nightmare?
Without you
There's only now
The hand gropes
There's only here
The ear hears
Give in to love
The pulse beats
Or live in fear
Life goes on
No other path
But I'm gone
No other way
'Cause I die without you
No day but today
No day but today
……メチャ暗くないですか。。
劇中ではロジャーとミミ(どちらもHIV感染者)の恋愛を後押しするように歌われていて、
(かな?違っていたらごめんなさい^^;)
日本語訳も恋愛っぽく意味をつけられていたように思うけど、
どうも私的には
レンアイ感情とは無縁の詞のように思われる。
原作・作詞・作曲・脚本を手がけたジョナサン・ラーソンは
公演初日直前にまだ35才という若さで急死し、
そのことがまたRENTの都市神話的人気の元となっているそうだ。
ショウビジネス界って、コワいな、と思う。
RENTというミュージカルはエイズ患者支援のチャリティー公演の役もしているそうだけれど、
ジョナサン(HIV陽性ではなかった)自身は
I can't control Will I lose my dignity?
My destiny Will someone care?
と、
without you、のYou を結局見つけられないまま
マークがカメラのレンズ越しに世界を観ているようなまま
亡くなったのじゃないか…
ジョナサンのご両親は、息子の死がRENTという作品の神話化のネタにされることは
あるいは嫌なことかもしれない、
少なくとも、そういうことがもう二度と繰り返されるのは
絶対に、お断りだと思っているだろう。
私に言わせてみれば、絶対に、徹底的お断りだ。
お口直しに…
みかんケーキ

6才の誕生日に作りました、意外においしかったです〜^^

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